広報のお仕事

2013年3月5日 教会
今日は、所属している教会の教区の広報紙の編集委員会だった。
今年で3年めのかかわりになる。

広報という仕事、実はあるボランティア団体でも当時の事務局長から、
頼まれたことがあった。実際はそこではしなかったのだけれど・・

元々小学校のとき広報部だった。学校の学内の新聞つくったりしてた。

その後、考えてみれば、大学を卒業してから、就職した1年めからしばらく
ソフトウェア製品の紹介記事の編集の仕事をしていた。

文章を書くこと、決して嫌いじゃないみたい。

前の会社を退職する少し前は、社内メルマガのようなものも発行してた。

今の会社でも一時期社内報の編集委員会のメンバーでもあった。

チームで仕事をすること、企画をねること、意見を出し合うこと、まとめていくこと・・
私にとっては嫌いではなく、楽しい仕事。

っていうかしゃべれるものね。

ここで気をもむのが企画が決まってから、依頼した原稿が期日までにもらえるか
どうかだ・・編集委員会のメンバーは、企画、編集だけでなく校正も行う。

今年は、原稿依頼者に対するフォロー担当者も必要に応じて効果的な人を配備
してスムーズな発行を狙っている。

幸い、今年のチームでの最初の発行については、今のところスムーズにいっている。
この調子でいきたいものだ。
依頼した原稿がこないことには、それについては、メンバーの力ではお手上げだから。

今回私の提案で、編集委員会チームの仕事に

無料グループウェア サイボウズLive
https://live.cybozu.co.jp/

を導入、試行している。

メンバー皆が同意してくださり、今のところ委員長も助かっているといってくださったので
うれしく思っている。

頭と心と知恵と時間をつかって、チームで仕事をして、アウトプットがでて喜びを
感じられる。楽しんですすめられるのはいい感じ♪

こういう仕事のしかたをできるところを関わりを増やしていけるといいな。

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