今回の特集はバッハ！

もぎけんの本、読んでるとクロックがあがる・・

寺本らららさんのエッセイ、楽しい、感動！

会社の人が貸してくださった本

百足尚樹「海賊とよばれた男」を読み始める。

自分では選ばないタイプの本。
とってもおもしろい。

CMFでステキな本を書かれた方にであって、その本で当事者理解がずいぶん助けられた。

患者と治療者の間で―“意味のある作業"の喪失を体験して
http://www.amazon.co.jp/患者と治療者の間で―“意味のある作業-の喪失を体験して-田中-順子/dp/489590444X

アルボムッレ・スマナサーラ

執着しないこと
http://www.amazon.co.jp/%E5%9F%B7%E7%9D%80%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%A0%E3%83%83%E3%83%AC-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A9/dp/4806142557

めっちゃよかったです。

キリスト教から仏教のが惹かれるようになってきたかなぁ？

昨日は、少し落ち着かない気分だった。
そんなときに栄地下街の書店で、水島広子さんの

「孤独力」で“ひとりがつらい”が楽になる
http://sakurasha.com/9784906732463.html

という本を見つけた。とてもよかった。

救われた気分。

昨日は、ちょっとビール１杯も飲んで、食べて、よく寝た。

思うに、自分の本当に深いところにリラックスして、アクセスして自分が
いい状況じゃないと、ぐらぐらする・・
他に、外に安らぎをもとめて、もとめて、そこでの拒絶に凹む。

攻撃されても、拒絶されても、自分が平和であることができたら大丈夫だ。

ティク・ナット・ハンの本読んでる。

これで、何とかなりそう。

マインドフルネスを体感、体現できますように。

精神科は今日も、やりたい放題
http://www.amazon.co.jp/dp/4883205541

を読みました。

薬漬けの精神医療についての指摘をあげています。

強制入院のことなど、一読の価値ありです！

メンタルが僕ちょっと弱いんです・・っていう若い男子のことが気になり・・

昨日のプレゼントは、

バイロン・ケイティの「ザ・ワーク」という本。

自分が信じていることをいろんな質問をしたり、主語を置き換えたりして
感じ直してみる・・

と・・自分の感じ方や見方は自分が決めているということに気づいていくというもの・・

違った見方をするということができると気がついていけば、状況はかわっていく・・

昨日、本屋の立ち読みで、

自己肯定感についてその大切さを改めて思った・・

乙武さんの本。

彼は、ずっと自己肯定感を維持しつづけてきたらしい・・

そして彼の妻はまったくといっていいほど自己肯定感のなかったというタイプの人
だったという・・心を閉ざしていたというか・・

そんな２人の心のプロセスが興味深かった・・

学歴よりも何よりも自己肯定感があるかないかでその人が幸せにいきられるかは
違うんだな・・と思った・・

文句や不満や他者への攻撃のオンパレードでは物事は解決しない・・

ここのとこ参考になった本は、

「メタ・シークレット」

なんだけど、本はいいとして、どうやらそれに便乗した関連セミナーなどが
ビジネス化されているみたい・・・それはちょっとなぁ・・・

昨日は、雨が降ると予測して、自転車をおいていって、雨が降らなくて、
歩いていっきにかえるのが・・と・・思って寄り道しちゃった・・

しかも飲まないはずが・・・お店の人に飲まないんですか・・というフォローがあり・・
のせられてしまったかも・・

世の中、自分に直接関係ない人や事柄に腹をたてたり、攻撃したり、非難したり
してるケースが結構あって、しかもそれを継続している人たち・・どうなの・・って
思う・・人のあら探しってそんなに気持ちがいいものなの？

そういう攻撃の連鎖はどうもなぁ・・・

愛とゆるしをベースに生きたいものだ・・

最近クリーニングやさんができると携帯メールで連絡をくれる・・
そういう細やかなサービスと心での人のつながりがさまざまなところで勇気を
もらえるのだ。

自分の思い込みを手放して、自分の力ではどうにもならないことに動揺することなく
自分ではできないことはゆだねて祈ることのように思える・・

昨日は、午後の勉強会と夕方はAHグループ。

朝から、夜まで立ち寄ったところ立ち寄ったところ、会いたい人、ほしいメニュー・・
すべてに振られた日でもあった・・

その間で、本屋に立ち寄って、ふと求めた本に、またとてもヒントになることが書かれていた。

「自分をとても大切な他者の一人として扱うこと」
　その本には、大切な配偶者やパートナーや子供や親友って書かれていたけど・・
　その例にあうような対象者は私にとってはなかなか見つからないけど・・

　これによってとても人生が変わると書いてあった・・

　すごくすごく参考になった・・
　自分を大切にしてこなかったな・・って思って・・

　今日から回心！
　部屋のかたづけと勉強がんばります♪

昨日はひさびさに冷たい雨だった。

名城公園の夜回りも一週間前よりずっと少なかった。
ベンチでは濡れるし、いつもの場所やちゃんとテントをもっている常連さんたち
しかいなかった。

掃除もすすまず、ふとうちにあった本を手にとって、また心を捉えられた。

Coco壱番屋　創業者、宗次ホールをつくった宗次さんの自叙伝のようなもの。

児童養護施設から養父母に引き取られ、その後、養父が競輪に没頭し、夜逃げ状態でアパートを転々とし、極貧状態の幼少期をいきた話は、涙する。

ずっと働きづめでいらした」ようだ。

自分は何をしてるんだと思った。

人に喜んでもらえるようなことを、いつも笑顔で。

ひとつひとつを丁寧に。

日本一の変人経営者(宗次徳二著)
http://book.akahoshitakuya.com/b/4478009856