院展、はじめてみてきた。

日本画。なかなか充実していてよい。

岡崎市美術博物館にいった。

祈りの風景という展示。すごくよかった。
最終日だったのでいけてよかった。

ボストン美術館の招待券いただいていたのでいってきた。

観阿弥生誕六八〇年 世阿弥生誕六五〇年記念　観世宗家展

松坂屋美術館

松坂屋美術館ははじめてだけど・・
う～ん・・

ただこの展覧会の展示物がいかにスゴイかがわかったのは、出口すぎて
松坂屋の所蔵コレクションが展示されていたときに、その差異で感じた。

書家渡部裕子＆写真家森一生　企画展
https://www.facebook.com/events/282216235248986/?ref=22

がすばらしい！

昨日は、念願のラファエロ展に。

思ったより、混んでなくて、ゆったり鑑賞できて幸せだった。

その後、東京支社の人たちと一杯。

近隣につとめている大学時代のサークルの先輩のおすすめにより、天狗に。

天狗ってほんとおいしくって安いんだ・・全然リーズナブルに楽しめちゃいました。

名古屋ではそんなにメジャーじゃないもんね♪

今日からはじまった職場の方の個展に。

ご夫妻で、奥様がお皿に絵を書かれ、ご主人が油絵？かな？パステルもあるのかな？

とにかくなんかいい感じでした。

仕事をしながらも確立された趣味があるとそれによって人の交流も豊かになるし
いいなぁと思わされた。

Amazonで昨日頼んだ本が届き、大学のレポートに取り組む。
よくみたら、１９日が〆切だったので。

今日ざっと書いておいて、明日もう１度見直そうと思う。l
文献として選び、取り寄せた本は、すべて当たりでとても興味深い内容でよかった。

それと文泉書院に頼んであった水谷惠信先生の惠泉塾関連の書籍もまとめて
届いた。

これによってなにか腹に落ちるものができた。

教会で何度かあっていた外国人の友人の帰国前のパーティーをセッティング、企画。

部屋のかたづけ、掃除をすすめなきゃね。

お友達がはいっている中部二元会の

中部二元展
http://nigen.gozaru.jp/

毎回ご案内をいただくので、いってきた。
今日(3/6)の中日新聞朝刊にも記事が載っている。

キャンバスのなかのさまざまな表情、透き通ったなかに見えてくる様子。
絵具を重ねて重ねて表現したなかに・・

人の心っていうのもそうやってさまざまな部分があって、深く見えない
ように重なっていたり、透けてみえたり、いろんな層があるのだろうか。

素晴らしい作品群に身を浸した。

お友達にも会場であうことができた。
なんと今回、直前のお知らせになってしまったのは、彼女が交通事故に
あっていたということを告白してくれた。
なおるまでまったく秘密にしていたそうだ。

自転車でちゃんととまって確認して発進したのに、車が突然つっこんで
きたそうだ。

そんな災難や事故は、みないつ会うのかわからないのだと思わされた。
今だから笑って語れるけど、、って彼女はいっていた。

以前は美容院をやっていたというだけあって、作品もファッションも
きまっていてかっこよかった。

私も「視覚」についてももうちょっと注意を払うようになりたいと
教えられた。