コツをつかむことができた：よきときでした！

昨日は、以前から約束していた友人との会食。

彼女とはここのとこ１か月に１回ペースでお食事してるかな。

人ってまんまの自分をさらけだしあい、うけとめあえたら、それで大丈夫って思えたら、次にすすめる気がする。

そんなことをすごくすごく思わされた本当によきときでした！

そこのシェフは女性なんだけど、すごく気配りがきいて。
彼女のライブのチラシもお願いしたら、ここちよくおかせてもらったし。

そしてその心からの安心が自分の安定感をつくりあげていく。
彼女の口からも「ゆるす」というキーワードが何回も。

・自分に正直であること。
・「ゆるす」こと

という２点がキーであること、確認した。

自分が大丈夫と思えると、人に丁寧に向き合う気になれてくる。

ずっとずっと指摘事項や改善事項や命令ばかりが、あびせかけられる言葉
だとまずそれの達成に追われる・・そしていつも自分は不足感。

ウォンウィンツァンさんのUSTREAMの過去の演奏録画を再びきいてる。

いい感じ。

それと昨日たまたま本棚で手にとった、ウェイン・ダイアーの本もとても参考になった。
自分はうけとめられていると信じること。

そしてすさまじい罵倒や非難を浴びせる人のことをゆるすこと。

平和でおだやかで、落ち着いていること。
すると、大丈夫だと思えると自分が自分らしく、自分がしたいことができる。

「べき」や「罪悪感」がモチベーションでは、結局自分にひずみがくる。

ここ３週間、いろいろサボって、血圧はもとにもどってしまった・・

先生になんていわれることだろう・・