昨日、本屋の立ち読みで、

自己肯定感についてその大切さを改めて思った・・

乙武さんの本。

彼は、ずっと自己肯定感を維持しつづけてきたらしい・・

そして彼の妻はまったくといっていいほど自己肯定感のなかったというタイプの人
だったという・・心を閉ざしていたというか・・

そんな2人の心のプロセスが興味深かった・・

学歴よりも何よりも自己肯定感があるかないかでその人が幸せにいきられるかは
違うんだな・・と思った・・

文句や不満や他者への攻撃のオンパレードでは物事は解決しない・・

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