昨日は、スゴイ人にあった。

スゴイ人にあって、身近でお話しして一緒に焼き肉食べて、飲んで、
すごく影響を受けた。

幸せだった。

すごくモチベーションをもらった♪
最近ずっと家でリラックスするのにきいているのは、

地球ラジオ
http://www.joeokuda.com/earthradio/

土曜日の朝は、オアシス21のファーマーズマーケットにいって新鮮な野菜他をゲット。

昨日、2回めだけど、ここのパン屋さんのパンがおいしい。

パン ド ジャルダン
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230110/23049594/

一昨日、昨日からのひどい疲れが癒されつつあある。

昨日は、ひさびさに受診。

薬も飲まず、記録もつけず・・

宿題やってこなくてすごく申し訳ない気持ちだったけれど・・

それでもかわらぬおだやかな先生に感動。

いろんなこと教えられる。

この先生に会えるからがんばりたいと思える先生だ。
あんな風になれたりいなぁ。
精神科は今日も、やりたい放題
http://www.amazon.co.jp/dp/4883205541

を読みました。

薬漬けの精神医療についての指摘をあげています。

強制入院のことなど、一読の価値ありです!
昨日は、金山市民音楽プラザにはじめていってきた♪

無料のサロンコンサート。

超すばらしかった。

クラリネット伊藤圭さん、浅井崇子さん、ピアノ谷美鈴さん

クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲変ホ長調 作品35
ドニゼッテイ:2本のクラリネットのためのソナタ
ベールマン:2本のクラリネットとピアノのデュオ・コンチェルタント 作品33

アンコール
 マーサル:ファンタジー・ポルカ「ナニーネ」
昨日は、久しぶりの友人との会食。

楽しいときに感謝♪

彼女のやさしさと成長を知って嬉しくなる。
教会でご一緒されていた方が土曜日に亡くなられて、昨日はお通夜。

聖歌隊メンバー、フルート奏者が奏楽に加わる。

最近多いなぁ・・

祈りつつ。

ヤマダとビック

2013年6月24日 日常
家電量販店といえば、今まで継続して、名駅西口のビックカメラにいっていた。
車を運転しないので、公共交通機関でいきやすいところといえば、そこくらいだったからだ。

何かあればそこにいくという感じだった。

昨日、所用があってその帰りにいったのは、LABI.。ここはヤマダ電機らしい。

名駅の西口までまわらなくてよくて、その近くで用事だったからだ。

ビックは赤が基調なのにくらべ、ヤマダの店内は青。

そして、何よりもフロアのスタッフ数が多いことが目をひいた。
丁寧な積極をモットーとしていることから、確かにちょっときいただけで、最終的な
目的の場所につれていき、目的の場所、目的のものまで導いてくれた。

レジで購入すると、思ったより安くなかった?

高齢化社会、選ぶのに困るような品数と機能であれば、こういうコンシェルジェ機能
がウリのお店もあっていいのかな・・

今後ビックとヤマダでどっちにするかは、まだまだ決め兼ねている・・
あんなに人がたっていると、それだけの人件費が上乗せされているのでは・・
と思ったりもするのだ・・

とにかく体験してみてよかった♪
昨晩、お昼頃。

桜通の19号線、小川町交差点。

ここは、車は、直進と右折、左折を分けている。

私は自転車で、西から東に19号線をわたっていた。
そこに、同じように桜通を西から東に交差点にいる車が、右折しようとしていた。

直進が終わって、信号が変わってから、右折の指示がでる交差点。
19号線には、北向きにパトカーが。
右折しようとする車に、
「右折まだです。右折はまだですよとスピーカーで・・」

他に対向車線からくる車もない。

もう少しで直進から、右折に信号機の指示がくる直前で、その車は右折。

すると、直後に、パトカーはきた道をUターンしてすごいスピードで追っかけていった。

はじめての人で、その交差点のしくみをしらなければ、よくわかってなかったのかも。
追っかけられてつかまったら、その車の人どうなったんだろう。

ほんの何秒か待つだけだったのに・・・
教会の仲間と・・・
実は、今週はじめ、ある方とすごく話が盛り上がった。

彼女は、以前は、大学に勤務していた遺伝子関係の研究者だったということをその日にしった。

今、心の病とか、精神疾患の増加をいわれている。

しかし、「生き物」としての人間を考えるとき、決して病人が増えているわけではなく、
「生き物」としての人間のキャパシティを超えた社会生活や、無理な生活環境を強いられる
ようになってきているのではないだろうか・・・

ひきこもりや攻撃的な人、壊れる人が増えているというのは、必要な生体防御反応とみる
ことができるのではないだろうか・・

たとえば、住居やオフィスを考えてもそんなに地面から離れたところで、「生き物」としての
人間としては不自然だし。生き物としてのインターフェースI/Oやスピードを考えると、
適切でない対応を要求されているのかもしれない。

傍から見ていて、社会的地位や収入などとても恵まれていてゴージャスな生活ではないか?と思われる人が実は正直心身の不調を抱えていて苦しんでいたり・・・

社会システム、生活システムなどなどしくみを「生き物」としての人間の視点を考慮して、
再構築していかなければ、ますます問題は深刻化していくのではないだろうか・・
昨日、ネットで思わず他の人の個人情報に近いことを公の場で書き込んでしまったことから、ある方が削除してくださった。

・人の気持ちを考えるという共感性

・場の空気を読むという適切性

に関して弱い私については本当に多くを教えられた。

その人のいないところで、その人の評価をするような言葉をしたり、
事実であっても相手の人がきいて心地よくないその人が知らないことをいったり、
はたまた、ある人に用事があって話をしたり、物を渡したりするのに、周りに誰が
いてどんな状況かを考えることに欠けていたり・・

結構そんな失敗を繰り返してきたなぁと思わされる。

今後は注意しよう。

それが、私が、

・ウザイ

とか

・気がきかない

とか

・変な声出すな

とか

言われてしまうことなのかな?

一つ一つの言動に注意深くあること!

特に

「共感性」と「場の空気を読むこと、考えること」

が私の課題だろうな。

教えたり、いろいろ指摘してくださる方には本当に感謝♪

友達からの電話

2013年6月19日 友達
昨晩は、ひさしぶりに友人からの電話。

衝撃を受けたことについて聞いてほしいというのが趣旨だったようだ。

自分の動揺は、人に聞いてもらうことで、ずいぶん気持ちが落ち着き、緩和される。

それは、私自身も今まで体験している。

2時間近くに及んだ電話だった。
それだけ、まとまりのつかない彼女の気持ちがあったのだろう。

他人は必ずしも自分の期待どおりのふるまいをするわけではない。
その当然の事実を思うとき、どんな反応や、攻撃があってもそれを受けとめ、
愛とゆるしを提供できるようになれたらいいなと最近は思えるようになった。


言葉を考える

2013年6月18日 日常
いろんな人がいる。

自分のことばかり話す人。

人の評価ばかりする人。

自分の優位性ばかり主張しようとする人。

自分を卑下する人。

自分はどんな言葉を使っているだろうか。

人をほめる言葉がまだまだ自然にでないなぁ。
それはちょっと増やしたい。

自分の気持ち、感謝を伝える言葉を増やしていきたいな。
プラス言葉を♪
昨日は、自宅で家族ランチ会。

父の日記念!

でもね。なかなか、掃除、かたづけがすすんでなくて・・
くるたびに、妹やおいが気になるところを掃除していく・・・

う~ん・・・・

がんば!
昨日は、Twitterピアノの会:通称ついぴの集まりで、有名曲を弾く会。

といってもピアノさらっている時間なくて、サックスで参加。

ダッタン人の踊りに、おしゃれなピアノ伴奏をつけてくださった方や
アメイジング・グレイスを伴奏してくださった方など、
1人ではできないことに感謝感謝でした。

事前にきちんとさらわず、「星条旗よ永遠なれ」をやったら早くなって
玉砕でした。人前でやるには、もちょっと時間をとってみとかなくちゃと
学びました♪

その後の宴会・・

私また空気を読まず、不適切な発言をしてしまったと後で気づいた。
会話って、どうでるかで方向性がかわっていく・・

人を「ほめる」ことになれなきゃ♪
ちょっと思わず、気をゆるして、ちょっと否定的な言葉やその場にそぐわなかった
言葉を発してしまったと後で気づく・・

大規模宴会での気配りがまだまだ足りないなぁと痛感・・

この会幹事の方々の何もしていないような顔をして本当によく考えていられる
その配慮のさりげなさに脱帽♪

心がこもってました。
視覚的なアプローチ:見せること、デザイン、形ってすんごく大事だなと思いました。
まぁそれにパソコンがうまく使えるかかな・・

イラストとか書体とかも・・

心を捉えるってそういうところもあるなと思いました。

自分ができないことは、人にまかせるとして、自分が改善できるところは、次回は
改善したいと思いました。

よきときで、楽しみ、学びました。
いろんな人に出会い、そこからいろいろ学べることは感謝です♪
メンタルが僕ちょっと弱いんです・・っていう若い男子のことが気になり・・

昨日のプレゼントは、

バイロン・ケイティの「ザ・ワーク」という本。

自分が信じていることをいろんな質問をしたり、主語を置き換えたりして
感じ直してみる・・

と・・自分の感じ方や見方は自分が決めているということに気づいていくというもの・・

違った見方をするということができると気がついていけば、状況はかわっていく・・

平成時代の芥川

2013年6月14日 演劇
昨日は、愛知県芸術劇場小ホールでお芝居をみた。

お友達がお芝居の音楽を担当しているということから、紹介を受けた。

愛知県芸術劇場小ホールが、お芝居用に中央をフラットにしてお芝居の空間にして
前後に座席をセットするようにもかえられるのは、昨日はじめて知った。

演目は、

芥川龍之介の「地獄変」と「羅生門」。

どちらも原作だけのイメージとはおよそ想像もつかない、いわば
「平成」の芥川龍之介。

ラップあり、踊りあり、語りあり・・

演劇が人間に語りかけ、働きかける力の大きさを改めて感じた次第。

貴重なよきときでした♪
昨日、本屋の立ち読みで、

自己肯定感についてその大切さを改めて思った・・

乙武さんの本。

彼は、ずっと自己肯定感を維持しつづけてきたらしい・・

そして彼の妻はまったくといっていいほど自己肯定感のなかったというタイプの人
だったという・・心を閉ざしていたというか・・

そんな2人の心のプロセスが興味深かった・・

学歴よりも何よりも自己肯定感があるかないかでその人が幸せにいきられるかは
違うんだな・・と思った・・

文句や不満や他者への攻撃のオンパレードでは物事は解決しない・・
書家渡部裕子&写真家森一生 企画展
https://www.facebook.com/events/282216235248986/?ref=22

がすばらしい!

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